買取いろは様のHPを制作しました


https://mk-designoffice.com/iroha/

目次

制作範囲

ディレクション / 情報設計 / コピーライティング / Webデザイン / コーディング / レスポンシブ対応 / 問い合わせ導線設計

制作期間

企画から公開まで約1ヶ月

参考予算

約15万円

使用技術

HTML / CSS / JavaScript

背景と課題

今回は、金・プラチナ、ブランド品、時計、ダイヤモンド、骨董品、金券、古銭など幅広い品目の店頭・出張買取を行う「買取いろは」様のWebサイトを制作しました。

買取サービスでは、査定価格だけでなく、「本当に適正に査定してもらえるのか」「無理に売却を勧められないか」「古いものや状態が悪いものでも持ち込んでよいのか」といった、利用前の心理的な不安を解消することが重要です。

特に初めて買取店を利用する方にとっては、査定から売却までの流れや、必要なもの、費用の有無などが分からないこと自体が、問い合わせや来店をためらう要因になります。

そこで今回は、「何を買い取ってもらえるか」を伝えるだけではなく、買取の流れ、査定方針、利用者の声、よくある質問までを整理し、サイトを見るだけで利用前の疑問をできる限り解消できる構成を重視しました。

また、店頭買取を基本としながら出張買取にも対応しているため、訪問買取に対する不安にも配慮しています。突然の訪問営業を行わないことや、訪問時の本人確認、クーリング・オフへの対応など、安心して利用するための取り組みを明示し、価格だけではなく「信頼できる買取店」であることを伝える設計としました。

制作の意図

今回の制作では、サイトを訪れた方が「自分の持っているものも査定してもらえそう」と感じ、そのまま相談・来店へ進める導線づくりを重視しました。

トップページでは、サービスの概要から買取の流れ、買取品目、選ばれる理由、お客様の声、よくある質問、お知らせ、問い合わせへと順番に情報を配置しています。

買取の流れは、「品物を持ち込む」「その場で査定」「納得すれば即日現金払い」という3ステップで簡潔に整理しました。予約不要であることや、査定後に断っても費用が発生しないことも明示し、初めて利用する方でも行動をイメージしやすい設計としています。

買取品目については、金・プラチナ、ダイヤモンド、時計、ブランド品、お酒、骨董品、金券・商品券、古銭、切手、スマートフォン・タブレットなどをカテゴリー別に整理しました。

さらに、「古い」「状態が悪い」「価値があるか分からない」といった品物についても相談できることを伝え、ユーザー自身が売却可否を判断して離脱してしまわないようにしています。

「初めての方へ」のページでは、買取の流れだけでなく、品物や本人確認書類など来店時に必要なもの、買取できないもの、査定額に関する注意事項まで掲載し、来店前に必要な情報をまとめて確認できる構成としました。

また、個人のお客様だけでなく、オフィス移転や閉業時の備品・在庫処分、余剰在庫の整理などを想定した法人向けページも設けています。

法人向けには、問い合わせから見積もり、査定・買取、支払いまでの流れや必要書類を整理し、個人向けと法人向けの異なるニーズを一つのサイト内で両立させました。

最終的には公式LINEや法人向け問い合わせフォームへ誘導し、「少し聞いてみたい」という段階から相談できる導線としています。

デザインの根拠

デザインでは、金やブランド品を扱う買取サービスとしての信頼感を保ちながら、初めての方でも身構えず相談できる親しみやすさを両立することを意識しました。

買取業界のサイトでは、高額査定やキャンペーンを強調しすぎると情報量が増え、かえってユーザーが不安を感じたり、必要な情報を見つけにくくなったりする場合があります。

そのため、本サイトでは「高く売れる」という訴求だけに依存せず、査定の流れや対応姿勢、安心して利用するための情報を視覚的に整理しています。

特に「選ばれる理由」では、「予約不要で気軽に立ち寄れる」「誠実な査定・丁寧な説明」「安心して利用できる体制」という3つのポイントを明確にし、価格以外の判断材料を分かりやすく提示しました。

お客様の声についても、ブランドバッグ、金・貴金属、査定のみの相談など、異なる利用ケースを掲載しています。初めて利用する方が、自分と近い状況の利用者を見つけられることで、相談前の心理的なハードルを下げる設計です。

また、サイト全体では写真やイラストを適度に使用しながら、各セクションの見出し、説明、CTAの優先順位を明確にしました。

多数の買取品目や利用条件を扱うサイトであっても、情報を一度に詰め込まず、「まず何を知るべきか」「次に何を確認すればよいか」が自然に分かる情報階層を意識しています。

さらに、出張買取に関する注意喚起を独立して設け、事前予約のない突然の訪問を行わないこと、訪問時の確認体制、訪問後のフォローやクーリング・オフ対応まで具体的に掲載しています。サービスのメリットだけではなく、利用者が警戒しやすいポイントにも正面から情報を出すことで、安心感につなげるデザイン・情報設計としました。

活用イメージ

本サイトは、買取専門店、リユースショップ、ブランド品買取、時計・ジュエリー買取、骨董品買取、出張買取など、ユーザーから「品物を預かる・査定する」サービスを提供する事業者様に向けた制作です。

特に、サービスそのものは理解されていても、利用前の不安が問い合わせや来店の障壁になりやすい業種では、価格だけを訴求するのではなく、査定方法、利用の流れ、対応方針、よくある質問まで含めて情報を整えることが重要です。

「初めての方でも安心して相談できるサイトを作りたい」

「買取できる品目を分かりやすく整理したい」

「価格だけではなく、接客や査定への姿勢も伝えたい」

「店頭買取と出張買取の両方を分かりやすく案内したい」

「個人向けと法人向けの問い合わせ導線を両立したい」

「LINEから気軽に査定や相談へつなげたい」

「買取への不安を解消して、問い合わせや来店につなげたい」

そのようなケースに適した制作例です。

店舗の紹介だけでなく、買取品目の案内、来店促進、LINE相談、出張買取の問い合わせ、法人買取、買取実績の発信、採用情報までを一つにまとめ、営業・集客・信頼形成を支えるWebサイトとして活用できます。

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